最近よく目にする長期優良住宅とは
こんにちは、最近一戸建ての新築の住宅で「長期優良住宅」というものを目にします
いったいどういうものなのか、それについて謎解いていきましょう!
「長期優良住宅(ちょうきゆうりょうじゅうたく)」とは、長く快適に住み続けられるように、国が定めた基準を満たし、所管行政庁から認定
を受けた住宅のことをいいます。
従来の住宅より、良品質な建物ということですね。
なぜこのようなものができたのか?の目的とは
日本の家の寿命は約30年
それに対して外国のアメリカは約55年!、イギリスは約77年!
長寿国なのに家は意外と短命だったんですね。
そして建て替えや解体を繰り返すと環境負荷も大きく、資産価値も下がりやすい。
そこで国は「いい家を建てて、手入れして、長く大切に使う」ことを
推進するために導入した制度、
それが「長期優良住宅(ちょうきゆうりょうじゅうたく)」なのです!
その長期優良住宅の認定を受けている家を住むにあたってのメリットとは?
・税制優遇
-
住宅ローン控除の借入限度額が一般住宅より大きい
-
登録免許税、不動産取得税、固定資産税の軽減
これはあくまでも仮ですが
(戸建て一般住宅との差)
住宅ローン減税:最大182万円
登録免許税:5〜10万円程度
不動産取得税:数万円
固定資産税:20〜30万円程度
合計で200〜230万円くらい一般住宅との差が出るケースが多い。とのこと…
でkkkっか!
まだありますよ、続きまして。
・資産価値が高まりやすい
-
将来売却や相続の際に評価が上がる傾向。
これは将来に対しての不安も軽くなりますよね。
・住宅性能の信頼性が高い
-
省エネ・耐震・長寿命なので光熱費や修繕コストを抑えられる。
このご時世、この環境下でどれだけ生活費を抑えられるかが勝負だと持っています。私情です。
認定を受けた際のメリットを上げました。
こんなにも良い事尽くめじゃないですか!と言いたいところですが、デメリットもあります。
・建築コストが上がる
性能基準を満たすため建築費が数十万円~数百万円増えることもある。
良い物ができるにあたっては絶対条件ですよね。
・手続きが増える
認定申請のために設計図書・維持保全計画などの提出が必要。
書類の意味を理解するのも難しいし、量が多いとなると混乱してしまいます。
・維持管理の義務
定期的に点検・修繕を行うことが前提。
万が一のトラブルに備えるとなると仕方がないですかね。
・・・以上になりますが。
あれ?わるくないですよね?結構いいことばかりじゃないですか?
まとめると少し建築費はかかるけれど、税制メリットが大きく、住宅性能も良く、将来の資産価値や暮らしやすさに繋がる家
という。
という。
一生の買い物とはいいますので長い目で見ると、かなりメリットを感じられるとおもいます。
そんな長期優良住宅が長野市に取り揃えてあるんですよ。
ぜひ見て行ってください。

